まず、エンジニアの採用を成功させるためには、自社に必要なエンジニアの役割を明確化する必要があります。
エンジニアは、言語,開発フェーズ,開発環境によって求められる経験やスキルが大きく変わります。特にコロナ禍では、エンジニアはリモート勤務を好む傾向が加速度的に進んでおります。ただ、リモート下で活躍できるエンジニアは”自走力”と”非対面型コミュニケーション能力”この2つに優れているエンジニアがリモートで活躍し続けることができます。
企業規模や事業フェーズにマッチするかどうか?
長く活躍し続けるエンジニア採用に必要なことは?
「リモートビズ転職」とは、リモート経験が豊富でかつWEB系開発言語の経験3年以上,1人で要件から実装まで対応できるフリーランスエンジニアと3ヶ月派遣契約でお付き合いをいただき、両者問題がなかれば正式採用できる、ハイスキル 技術者の紹介サービスです。
エンジニア採用に苦戦している企業は、長年、
などの課題を抱えております。
リモートビズ転職はこれを解決します。 技術的な課題を抱えた企業とプロフェッショナル人材のマッチングを促します。
WEB系即戦力エンジニア紹介『リモートビズ転職』(リモートビズエンジニア転職サービス)について
もっと話を聞きたい方は、お問い合わせください。
ご経験分野例
ディレクション/マネージメント
システム開発、デザイン
メリット1
弊社は創業以来18年間WEB受託に従事し、7年前から約52名のリモートエンジニアの採用とマネジメントに携わってきました。そこで得た経験を独自のフレームワークに落とし込み、一定の水準で、活躍できるエンジニアだけを紹介できるようになりました。現場を知り尽くした弊社だからこそ、ミスマッチしない人材をご提供できます。
メリット2
スキルやお人柄が企業様に合うかも重要な要素になります。候補者の意思を長期間働くことを前提とした採用が可能となっております。
メリット3
予定紹介派遣で3ヶ月の派遣期間が入るため、技術・スキル面でのすり合わせも可能。正社員として迎え入れるための見極めが適切に行えます。
『リモートビズ転職』は、たとえ求職者側に採用を希望する意向があったとしても、直接雇用する前に派遣契約期間が入ります。双方ミスマッチがないという点が魅力です。
メリット4
正社員化コースのキャリアアップ助成金が利用出来ますので、3ヶ月後正社員として雇い入れた場合に57万円の助成金を受け取ることが可能です。
事業のスケールのためには、社内外問わず、IT活用が不可欠な昨今。
まずは御社のフェーズに必要な人材の能力とスキル面をご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
御社の業務内容や採用状況などをお伺いしたうえで、
最適な雇用関係助成金についてご提案をさせていただきます。
正社員化コース
期契約で雇用していた人材を正規雇用労働者等に転換、または直接雇用すると、1人あたり以下の助成金が支給されます。
中小企業 有期→正規
570,000円
生産性の向上が認められる場合、720,000円
有期→無期、または、無期→正規
285,000円
生産性の向上が認められる場合、360,000円
中小企業以外 有期→正規
427,500円
生産性の向上が認められる場合、540,000円
有期→無期、または、無期→正規
213,750円
生産性の向上が認められる場合、270,000円
※詳細は厚生労働省HP「雇用・労働 キャリアアップ助成金」
中途採用拡大コース
中途採用者の雇用管理制度を整備し中途採用の拡大が実現した場合に、以下の助成金が支給されます。
中途採用率が拡大された場合
1事業所あたり
500,000円
生産性の向上が認められる場合、さらに250,000円追加支給
45歳以上の方を初採用した場合
1事業所あたり
600,000円
支給申請日に継続して雇用されている支給対象者の中に、雇入れ時の年齢が60歳以上で、かつ雇入れ日から6ヶ月以上経過している方がいる場合は、700,000円
生産性の向上が認められる場合、さらに300,000円追加支給
※詳細は厚生労働省HP「中途採用等支援助成金(中途採用拡大コース)」
プロ人材確保補助金
各都道府県が独自の補助金を用意
例:徳島県
補助上限額
(1)プロフェッショナル人材獲得事業
50万円/人
(2)副業・兼業人材活用事業
20万円/人
補助率:補助対象経費の1/2以内
ハイスキルエンジニアと共に歩む成長戦略と「リモートビズ転職」
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